あーのんびりしましたヾ(o´∀`o)ノ [よもやま話し]
4日間のんびりしました。
昨年暮れまでは夜なべ仕事が続いたに・・・
3日は快晴だったので、午後池袋にでも行ってサンシャインビルから東京の街でも眺めようと思い出発しようとしたら、消防自動車が・・・
ご近所で家事!
消防団の夫は作業着に着替え出動。
帰宅は暗くなってから。
それにしても、お正月早々お気の毒に。
柱だけになってしまったようです。
ただ、隣への延焼は免れたようなのでよかったです。
乾燥しているので火事にはきをつけねば。
そんなことで、どこにも出掛けなかったお正月。
4日、犬の散歩で自宅東の公園こか眺めた富士山。
さー明日らがんばらねば!
明けましておめでとうございます [よもやま話し]
平成27が始まりました。
今年はどんな年になるかしら・・・
とりあえず、例年通り、畑を耕し、種を蒔き、収穫、出荷を淡々と丁寧にやっていきたいと思います。
そして、日本や世界中で、争い事や大きな災害がどうかありませんように。
そんなことを願いながら、箱根駅伝三昧のお正月です。
本年もよろしくお願い致します。m(_ _)m
バタバタしていたら12月
あっという間に10月 [よもやま話し]
8月、バタバタとトウモロコシ・枝豆・茶豆・ブルーベリーの夏野菜直売に追われ。
秋冬野菜の土作り、種まき、苗植え、間引きとやっているうちに10月になってしまいました。
今年も9月中旬までに近隣の小学校3校が、練馬大根の種まきをしました。
敬老の日には、85才になる両親のお祝を。
総勢22人と3匹が集まりました。
久しぶりに、少々離れて暮らす二女と長男に会えました。
これからは、農園でサンマ祭り・フェスタinビニール・パルク自由学校の公開講座・JA収穫祭とイベントが目白押し。
バタバタとやっていきます。
久しぶりの雨 [農園のはなし]
子どもたちの夏休みが始まりました [農園のはなし]
今月から始まったトウモロコシ・枝豆の直売。無事完売。
17日からは、ブルーベリーの摘み取りが始まりました。
今日は連休中。午前中沢山の方が摘み取りにきてくれました。
まだまだ、これからが本番。
今週からは、いよいよ茶豆も始まります。
頑張りま~す(^_^)v
中学生が体験学習 [NPO法人 畑の教室]
福島ツア- [大泉 風のがっこう]
ニュ-スで東京の三鷹や調布ですごいひょうによる被害の映像が・・・
カ-ポ-トが壊れたり
最盛期のきゅうりや収穫目前のトウモロコシの無残な姿。
大変な被害の状態です。
被害に遭われた方々には、お見舞い申し上げます。
自然災害の前に、私たちは何もできません。
「早くかたづけて、種まきの準備をします」
と、取材を受けた農家さんが答えていましたが・・・
先がなかなか見えないのが、先月伺った原発被害の福島。
今週月曜日にNHKのあさイチで飯舘村が放送されました。
確かに除染は建設業者さんによってすすめられていましたが、
そのために出た土が黒いものに被われてあちこち積んであり、
除染後の田んぼには、砂のような土が新しく入っていました。
あの土地の状態で果たしてお米が作れるのか?
折角除染しても周りじゅう山だらけ、雨によって再び放射性物質が流れ込まないのか?
住まいは除染はするという話だが、古い物置などは対象外だとか・・・
現場に行って話を伺って初めて知ったことも。
話を伺っている間、線量計が鳴りっぱなし。
未だにこんな状態で、本当にいつ戻れるのか?
でも、多くの人が戻りたがっているのです。
本当に一日でも早く除染が進んで欲しいと思います。
二本松市の東和地区の菅野正寿さんが、
「東北の農民のご先祖さんは、天明の大飢饉も多くの災害も乗り越えてきた。
だから、私たちもこの原発、放射能と向き合い乗り越えていくんだ。」
と話されたことがとても印象的でした。
訪ねた飯舘村の市澤さんも以前住んでいらした自宅にソ-ラ-発電を作り
南相馬の根本さんも原発から15㌔の小高区で種を蒔き続けていました。
『農民は決して諦めない』
そんな魂を感じた福島の旅でした。
まだまだ、色々感じた旅です。
長くなりましたので、本日はこの辺で。
カ-ポ-トが壊れたり
最盛期のきゅうりや収穫目前のトウモロコシの無残な姿。
大変な被害の状態です。
被害に遭われた方々には、お見舞い申し上げます。
自然災害の前に、私たちは何もできません。
「早くかたづけて、種まきの準備をします」
と、取材を受けた農家さんが答えていましたが・・・
先がなかなか見えないのが、先月伺った原発被害の福島。
今週月曜日にNHKのあさイチで飯舘村が放送されました。
確かに除染は建設業者さんによってすすめられていましたが、
そのために出た土が黒いものに被われてあちこち積んであり、
除染後の田んぼには、砂のような土が新しく入っていました。
あの土地の状態で果たしてお米が作れるのか?
折角除染しても周りじゅう山だらけ、雨によって再び放射性物質が流れ込まないのか?
住まいは除染はするという話だが、古い物置などは対象外だとか・・・
現場に行って話を伺って初めて知ったことも。
話を伺っている間、線量計が鳴りっぱなし。
未だにこんな状態で、本当にいつ戻れるのか?
でも、多くの人が戻りたがっているのです。
本当に一日でも早く除染が進んで欲しいと思います。
二本松市の東和地区の菅野正寿さんが、
「東北の農民のご先祖さんは、天明の大飢饉も多くの災害も乗り越えてきた。
だから、私たちもこの原発、放射能と向き合い乗り越えていくんだ。」
と話されたことがとても印象的でした。
訪ねた飯舘村の市澤さんも以前住んでいらした自宅にソ-ラ-発電を作り
南相馬の根本さんも原発から15㌔の小高区で種を蒔き続けていました。
『農民は決して諦めない』
そんな魂を感じた福島の旅でした。
まだまだ、色々感じた旅です。
長くなりましたので、本日はこの辺で。
体験農園収穫祭 [大泉 風のがっこう]
14日、毎年恒例の「風のがっこう」収穫祭。
お赤飯と豚汁、そして参加者の一品持ち寄り。
梅雨に入りましたが、お天気にも恵まれ
賑やかに集えました。
夫が消防団で応急手当普及員の資格を持っているので
今回は、同時にAEDの使い方講習会もやりました。